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朝鮮半島核危機をめぐるシンポ開催【終了しました】

【本イベントは終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。】

 昨年11月の〈緊急シンポジウム〉「米朝核危機と日本―平和的解決を求めて」に続き、対話による核危機の解決を多面的に議論し、模索する場として、第2回国際シンポジウムを開催します。


 昨年は米朝の対立が激化し、軍事的衝突さえ危惧される状況の中で開かれました。その後、北朝鮮の姿勢に変化が見られ、平昌冬季オリンピックへの参加を契機に南北対話が始まりました。米国のトランプ大統領も南北対話が米朝対話につながる可能性に言及しています。
 しかし、依然として非核化をめぐる北朝鮮と国際社会の溝は深く、今後の展望は不透明です。
 今回は、文在寅大統領の統一外交安保特別補佐官を務める文正仁氏を基調講演者として、また日韓の北朝鮮専門家の方々をお招きし、平和的解決を模索する韓国政府の政策をはじめ、現在の状況を分析するとともに、日本外交の課題について考える機会にします。
 多くの方々のご参加を心からお待ちしています。

 

  • 名称: 〈国際シンポジウム〉「朝鮮半島の核危機―対話による解決は可能か」
  • 主催: 早稲田大学韓国学研究所/東京大学韓国学研究センター/岩波書店
  • 後援: 庭野平和財団/日本国際ボランティアセンター(JVC)
  • 日時: 2018年3月31日(土)午後1時(開場12時30分)~5時45分
  • 場所: 早稲田大学国際会議場井深大記念ホール(中央図書館)
  • 使用言語: 日韓同時通訳
  • 参加: 無料/事前申込制です 
  • ※当日受付も可能ですが、会場定員の超過が見込まれる場合は予約の方が優先入場となります。

【予定プログラム】

全体司会: 金敬黙(早稲田大学教授)

13:00~13:10
 開会あいさつ: 岡本厚(岩波書店社長)
13:10~13:30
 祝辞: 李洙勲(韓国駐日大使)
13:30~15:00
 基調講演: 文正仁(韓国大統領特別補佐官)
 「戦争の危機から平和へ―文在寅政府の対北朝鮮政策」
 司会: 木宮正史(東京大学教授、同韓国学研究センター長)

15:00~15:15 休憩

15:15~17:45 パネルディスカッション
 司会: 李鍾元(早稲田大学教授、同韓国学研究所長)
 討論: 小此木政夫(慶応義塾大学名誉教授)
     金錬鐵(インジェ大学教授)
     平井久志(立命館大学特任教授)
     井上智太郎(共同通信外信部次長)
     青山瑠妙(早稲田大学教授)
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