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世界 2020年3月号

世界 2020年3月号

■特集1 災害列島改造論

 大地動乱は、3・11以降もつづいている。
 政府は、来たるべき南海トラフ大地震――西日本大震災――の発生確率を、30年以内に70~80%と評価する。
 地震と津波だけではない。気候変動もまた、新たな「大災害の時代」を予感させる。
 “想定外”がもはや許されないことは、言うまでもない。
 いま問われていることは、予想される破局的な事態をどう乗り越え、生命とコミュニティを未来につないでいくのか、という具体論である。
 この災害列島で私たちが生き延びていくために、政治と社会は、どのように改造されなければならないのか。特集する。

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■特集2 もはや不可避の脱石炭

 なぜ、ニッポンは石炭に固執しているのか?
 気候変動が、私たち人類の“種としての生存”にかかわる議題として認識されるなか、国際社会は日本に懸念と批判の目を向けている。
 石炭は、他の発電方法とくらべても、二酸化炭素を大量に排出する。
 これ以上の気候変動を抑えるために、脱石炭はもはや不可避の選択である。
 だが、日本政府は石炭火力発電の新規建設を認め、さらに輸出への支援もつづけている。
 石炭火力がなぜ問題なのかという出発点から、脱却への方向性までを考える。

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